みやぎのお祭り・行事 |
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1月1日 |
延びる開眼
多幸あげまつり |
宮城県東松島市 |
鳴瀬町の野蒜海岸で初日の出を祝う行事。朝6時から1000個の凧があげられます。子どもたちには無料で凧を配布。願い事を書き、その場で凧揚げを楽しみましょう。 |
1月2日〜4日 |
仙台初売り |
宮城県仙台市 |
全国的に有名な豪華福袋。中心商店街を中心に |
1月2日〜4日 |
石巻初売り |
宮城県石巻市 |
豪華福袋や景品多数! |
1月2日〜4日 |
古川初売り |
宮城県古川市 |
豪華福袋や景品多数! |
1月上旬 |
新春ふるさとまつり |
宮城県川崎町 |
みちのく公園内にある「ふるさと村」を中心に正月行事を再現。餅つき、正月遊びなどが体験できます。
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1月14日 |
どんと祭 |
宮城県内 |
通称「裸参り」として全国的に行われる小正月行事。松飾りなどを焼き、新年の無病息災・商売繁盛を祈る行事です。県内でも各地で行われ、なかでも仙台市内の大崎八幡宮のどんと祭が盛大。白足袋、わらじ、サラシ姿の男女が、数十組の団体をなして裸参りを行います。 |
1月中旬〜3月下旬
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蔵王の樹氷めぐり |
宮城県蔵王町 |
雪上車で樹氷鑑賞ができます。最新鋭の雪上車「ワイルドモンスター」に家族で乗ってみてはいかが? |
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2月上旬 |
くりこま高原雪っこ大会
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宮城県栗原市 |
輪かんじき、スノーモービル、雪上絵描き、雪合戦、綱引きなど。盛りだくさんの体験イベントに、子どもたちも大満足。 |
2月第1土日曜日 |
松島かき祭り |
宮城県松島町 |
約200メートルもの炉で、殻付かきの炭焼きが可能。「かき鍋」「かき雑炊」の試食、「鮮かき」の即売なども行われます |
2月第1土日曜日 |
青根温泉雪あかり |
宮城県川崎町 |
400年の歴史を誇る青根温泉。湯治場の雰囲気を残した温泉街の中心部で祭りが行われます。ろうそくが多数灯された広場の景色は幻想的。雪あかりを楽しんだ後は、「名号湯」「大湯」の2つの共同浴場に寄ってみてはいかが? |
2月中旬 |
かまくらまつり |
宮城県川崎町 |
会場は広大な敷地を誇るみちのく公園。子どもたちには「ミニかまくら作り体験」がおすすめ。雪国らしい遊びを満喫できます。もちつき体験や甘酒の振る舞いもあります。 |
2月第3日曜日 |
気仙沼天旗ま |
宮城県気仙沼市 |
気仙沼地方では、古くから凧を「天旗」と呼んでいます。地元に伝わる「日の出凧」や「屋号凧」などの天旗が大空に舞います。当日はマグロのかぶと焼きが振る舞われるほか、特産のフカヒレスープ、サンマのすり身汁などが販売されます。 |
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3月上旬 |
シルク
フラワーフェスタ |
宮城県志津川町 |
まゆ加工作品の展示即売会。まゆ細工や機織り体験もできます(有料)。期間中、ひころの里「シルク館」は入場無料です。 |
3月10日 |
塩竃神社帆手祭 |
宮城県塩竃市 |
約300年の歴史を持ち、日本三大荒神輿にも数えられる勇壮な祭り。重さ約1トンの神輿を若者16名で担ぎ、塩竃神社の参道、202段の表坂を一気に駆け下ります。神輿洗いの神事とも呼ばれ、港町・塩竃で行われることにちなんで帆手祭と呼ばれています。 |
3月中旬 |
竹駒神社
「初午大祭」 |
宮城県岩沼市 |
日本三大稲荷の一つとして名高い竹駒神社。この祭りが神社最大の行事です。大きな見せ場は期間中の日曜日。大名行列の面影を残す「竹駒奴」道中練りと、「毛槍投げ受け」の妙技が披露されます。多くの露店も立ち並び、懐かしい祭りを今に伝えています。 |
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4月第3日曜日 |
河南鹿嶋ばやし |
宮城県石巻市 |
古くから地域の人々の厚い信仰を集める鹿嶋神社は、400年以上の歴史を誇ります。豪華絢爛な山車や花車が、笛・太鼓の鹿嶋ばやしに合わせて町中を練り歩く伝統行事。河南町に春の訪れを告げる風物詩として知られています。 |
4月28日〜29日 |
秋保大滝不動尊大祭 |
宮城県仙台市 |
29日に奉納される「馬場の田植踊」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。また「滝原の顕拝」は県の重要無形民俗文化財。伝統的な郷土芸能の披露のほか、山野草の販売などもあり、地域ならではの雰囲気を味わえます。 |
4月29日 |
火伏せの虎舞 |
宮城県加美町 |
650年前、虎の威を借り火事が起きないよう祈願したのが始まりと言われています。県の重要無形文化財。虎舞は「花楽小路」商店街で行われ、午前と午後の部で30分おきに披露されます。山車も同時に練り歩き大にぎわい。 |
4月上旬〜中旬 |
しばた桜まつり |
宮城県柴田 |
桜の名所「船岡城址公園」で開催。桜のトンネルを通り山頂まで続く総延長305メートルのスロープカーがおすすめです。 |
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5月3日 |
陶芸の里春まつり |
宮城県加美町 |
親子で陶芸制作体験ができる(有料)。陶磁器や地場産品が当たる輪投げ大会や魚のつかみ取りコーナーも人気です。 |
5月3日・4日 |
全日本
こけしコンクール |
宮城県白石 |
全国各地の優れた工芸人らが一堂に会し、その技を披露します。伝統こけしをはじめ、新型こけし、創作こけしのほか、木地玩具、木製品など、出展数はなんと千点以上。同時に開催される「地場産品まつり」では、地域ならではの特産品の展示即売が行われます。 |
5月4日 |
女川のまつり |
宮城県女川町 |
大きな銀鮭を手で捕まえる「銀鮭つかみ捕り大会」をはじめ、その日水揚げされた魚介類を競り落とす「模擬セリ体験」、「ちびっこコーナー」「ミニ縁日」など盛りだくさん。 |
5月5日 |
宇宙っ子まつり |
宮城県角田市 |
スペースタワー・コスモハウスのある台山公園で開催。中でもペットボトル製作が人気。当日、中学生以下はコスモハウス入場料が無料です。
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5月5日 |
花山鉄砲まつり |
宮城県栗原市 |
江戸時代から受け継がれ、県内唯一となる火縄銃の祭り。2時に祝砲を轟かせて始まります。稚児行列や子どもみこし、お囃子、手踊りなどが同時に行われ、一気に祭りムードが盛り上がります。午前中は子どもたちが参加できる川魚つかみ取りコーナーも開設。
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5月下旬 |
滝前不動のフジまつり |
宮城県川崎町 |
樹齢400年を誇る見事なフジ。日本一の呼び声も高く、国の天然記念物に指定されています。5月の下旬から6月の初旬にかけて見頃となり、多くの観光客が訪れます。祭りは地元の郷土芸能を披露したり野点を設けたりと、風流な1日が楽しめます。 |
5月上旬 |
南三陸潮騒まつり |
宮城県北上・志津川町 |
ホタテ、カキ、ホヤなどの新鮮な海の幸のほか、農林水産加工品などの販売があります。ちびっこゲームやステージショーも充実。 |
5月第3日曜日 |
仙台青葉まつり |
宮城県仙台市 |
仙台藩主・伊達政宗公を祭神とする青葉神社のまつり「青葉まつり」が始まったのは明治8年。途中、姿を消しながらも復活を遂げ、現在に至ります。美しい山鉾や勇壮な武者行列が町街を練り歩き、市民グループによるすずめ踊りも披露されます。期間中、山鉾の試乗会があるので、家族連れで参加してみてはいかが?
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7月「海の日」 |
サン・ファン親子ふれあいパーク |
宮城県石巻市 |
「ふれあい動物ランド」や人形劇、大道芸など、とにかく子どもたちがめいっぱい遊べるイベント。当日はサン・ファン館の入場料が無料です。 |
7月10日 |
「海鮮市」うにまつり |
宮城県石巻市 |
先着200名にウニの無料試食あり。活ウニやホヤ、ホタテなど、その日の朝に水揚げされたばかりの魚介類が即売されます。 |
7月17日 |
石巻マンガ
灯ろう祭り |
宮城県石巻市 |
持ち寄った手作りの灯ろうを灯します。灯ろうは作成用紙と障子紙で簡単にできるのでチャレンジしてみてはいかが? |
7月下旬
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鳴子牛COWニバル |
宮城県鳴子町 |
リゾートパークオニコウベを会場に、黒毛和牛、鳴子牛のバーベキューが楽しめます。手ぶらで参加OK。豪華賞品が当たる抽選会やじゃんけん大会も行われます。 |
7月下旬〜8月下旬
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長沼はすまつり |
宮城県登米市 |
ハスの花いっぱいの長沼で遊覧船巡りができます。長沼フードピア公園には親子で遊べる施設もあります。 |
7月第3月曜「海の日」
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塩竃みなと祭 |
宮城県塩竃市 |
花火大会は前夜祭にて |
7月24日 |
佐沼夏まつり |
宮城県登米市 |
3000発の花火が上がる |
7月30日 |
新幹線車両基地まつり |
宮城県利府町 |
敷地面積約53万u(東京ドーム11個分)の広さを誇る新幹線総合車両センター。ここでは、270キロの最高速度の高速車両の修理・点検などが行われます。年に1度の新幹線まつりでは、日ごろお目にかかれない新幹線の中まで大公開。鉄道マニアや子どもたちでにぎわいます。 |
7月30日 |
志津川湾夏まつり(志津川町)
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宮城県志津川町 |
湾内で華麗に打ち上げられる花火をはじめ、勇壮なかがり火船団も登場 |
7月30日・31日 |
女川みなと祭り |
宮城県女川町 |
海上獅子舞も。花火は2日目 |
7月30日・31日 |
名取夏まつり大会 |
宮城県名取市 |
名取市三大まつりに数えられる夏の風物詩。閖上漁港を会場に約4000発の花火が華麗に夏の夜空を飾ります。県内でも珍しい2尺大玉や仕掛花火・水中スターマイン・ナイアガラ等があり、楽しい夏のひとときを過ごすことができます。 |
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8月第1土・日曜日 |
石巻川開き祭り |
宮城県石巻市 |
大正時代から受け継がれる伝統の祭り。8月第1土日と、前夜祭も入れて3日間に渡り、旧北上川を舞台に繰り広げられる伝統行事。大正五年、川で亡くなった方々の霊を供養するために、旧北上川沿いにある住吉公園で行った花火大会と流灯が始まりです。それまで各地域の川辺や船内で行われていたそうした仏事を、町おこしの一環として一つの祭りに統一したものです。
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8月2日〜4日 |
古川まつり |
宮城県古川市 |
打ち上げ数/5000発 |
8月5〜7日 |
仙台七夕まつり |
宮城県仙台市 |
色とりどりの和紙を青竹に飾り付けた「七夕飾り」が、仙台のメインストリートにアーチを描く「仙台七夕まつり」。前夜祭に行われる「七夕花火祭」、そしてケヤキ並木の下、歌や踊りなどが繰り広げられる「七夕パレード」が、風に揺らめく七夕飾りの「静」の美しさを一層引き立たせています。 |
8月6日 |
定義如来夏まつり |
宮城県仙台市 |
この祭りは、西方寺の開祖ともいうべき平貞能公のご命日に行われる催しで、貞能公への報恩感謝という趣旨がございます。また花火は多くの方の奉納で打ち上げらます。
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8月6日 |
こごた郷夏(ごうか)まつり |
宮城県小牛田町 |
子供みこしや小牛田音頭パレード、やっぺし風天おどりコンテスト |
8月6日 |
金津七夕 |
宮城県角田市 |
金津地区で藩政時代から続くこの伝統行事は、宮城県の無形民俗文化財に指定されています。7歳から15歳までの男子が提灯を手に、七夕飾りに彩られた商店街を練り歩きます。星祭りの七夕祭りとはひと味違った雰囲気を楽しめます。 |
8月6日〜12日中の土曜 |
齋理幻夜 |
宮城県丸森町 |
大正モダンの雰囲気を味わえる一夜。会場となる「齋理屋敷」は、江戸から昭和初期にかけて幅広い商売を行っていた齋藤家の屋敷です。その屋敷周辺に900基の絵とうろうが灯され、ラムネやコロッケなどを販売する夜店も並びます。 |
8月6日 |
まほろば夏まつり「まほろば夢花火」 |
宮城県黒川郡大和町 |
まほろば夏まつりは、まほろば夢花火だけではなく、民謡全国お立ち酒大会・小林幸子ショー・商工会まつり物産コーナー・野外ステージなども楽しむことができます。 |
8月7日 |
おしか鯨まつり |
宮城県石巻市牡鹿町 |
日中は捕鯨ショーや鯨試食会もあります |
8月7日 |
気仙沼みなとまつり |
宮城県気仙沼市 |
日中は競漕や山車パレードが行われます |
8月7日 |
歌津恋来い浜まつり |
宮城県歌津町 |
南三陸の海をバックにした打ち上げ花火は見どころ満載。 |
8月11日〜12日 |
白石夏まつり |
宮城県白石市 |
初日は白石音頭、花火は12日。 |
8月13日 |
ふるさと花火in長沼 |
宮城県登米市 |
長沼の水上から間近に打ち上げられる花火は空にも水面にも輝き、全長200mにも及ぶナイアガラ花火も壮大で見るものを魅了します。個人のメッセージ入りで打ち上げられる花火もあります。 |
8月14日 |
もっこり牛まつり |
宮城県登米市 |
餅米を食べて育った南方地区特産の和牛を豪快に味わうイベント。和牛の丸焼きやゲーム大会、ステージイベントもあります。 |
8月15日 |
松島灯籠流し
花火大会 |
宮城県松島町 |
3000個の灯籠流しも必見です |
8月15日 |
わたりふるさと
夏まつり |
宮城県亘理町 |
12台の山車パレードも圧巻です |
8月16日 |
みやぎ北上連邦サマーフェステバル「米谷の花火」 |
宮城県登米市 |
雄大に流れる北上川で県内有数の花火大会を実施します。水中花火や尺玉の花火が川面に映ります。 |
8月16日 |
若柳夏まつり |
宮城県栗原市 |
3000個の灯籠流しは幻想的な光景です。 |
8月第2土日曜 |
志津川湾夏まつり |
宮城県志津川町 |
かがり火船団、海上イベントなども見逃せません。 |
8月21日 |
わらじで歩こう七ヶ宿 |
宮城県七ヶ宿町 |
約11キロを楽しみながら歩きます。6月1日受付開始(先着600名、有料)。わらじ、お弁当、わらじ、手形などがついてきます |
8月下旬 |
泉区民
ふるさとまつり |
宮城県仙台市泉区 |
11:00からステージイベントや縁日多数がはじまり、フィナーレには花火があります。
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9月中旬 |
モ〜ランドまつり |
宮城県本吉町 |
くつ飛ばし大会や乳搾り体験など、子どもたちの夏休みの思い出づくりにぴったりなイベント。52ヘクタールもの大草原で思いっきり体を動かし、おいしいバーベキューを食べよう。 |
9月第2土・日曜日 |
政宗公まつり |
宮城県岩出山町 |
昭和39年、仙台青葉城の「政宗平和像」が岩出山に移されたことをきっかけに始まった祭り。日曜日は「伊達武者行列」「少年少女剣士隊」などが町内を練り歩きます。土曜日の宵祭りでは子どもみこしもあり、飛び入り参加OK。 |
9月10〜11日 |
定禅寺ストリートジャズ
フェスティバルin仙台 |
宮城県仙台市 |
仙台のシンボルのひとつとなっている定禅寺通りのケヤキ並木道。ここをメイン会場に、ジャズ、ポップス、ロックなどのセッションが繰り広げられます。全国のアマチュアミュージシャンが集まるこのイベントは、毎年規模を拡大し、今年は15周年という節目を迎えます。街全体が音楽一色に包まれる期間中、お気に入りのミュージックをさがしてみてはいかが? |
9月10日 |
ものうふれあい祭り はねこ踊りフェスティバルinものう |
宮城県石巻市 |
花火の打ち上げ場所が近いため、間近に見ることができます。 |
9月10日・11日 |
女川さんま祭り |
宮城県女川町 |
サンマの直売 |
9月11日 |
やくらいべごっごまつり |
宮城県加美町 |
地元産牛の焼き肉大会。広大な草原で味わうジューシーな肉を堪能しよう。 |
9月中旬 |
けせんぬまサンマ祭り |
宮城県気仙沼市 |
サンマ塩焼き、サンマ特売 |
9月18日 |
女川秋刀魚収穫祭 |
宮城県女川町 |
女川町サンマ収穫祭。取れたてのサンマの塩焼きなど |
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10月第1・第2日曜 |
神鹿の角切り行事 |
宮城県石巻市 |
日本では奈良の春日大社と牡鹿地区でのみ行われている奇祭。勢子たちが立派に角を生やした牡鹿を追い取り押さえたところ、神官が角を切り落とします。会場となる離島・金華山には野生の鹿や猿が生息している自然豊かな霊島。島までの船旅も家族で楽しんでみてはいかが? |
10月8日〜9日 |
みちのくYOSAKOIまつり |
宮城県仙台市 |
「東北はひとつ」を合い言葉に、地元の若者たちの情熱が終結し、生まれたのが「みちのくYOSAKOIまつり」。毎年参加チーム数が増え、今や約8千人の踊り手が乱舞します。8回目を迎える今年は、全国から250チームが集結する予定。踊り手は、東北民謡の一節を入れた曲に合わせ、鳴子を持って個性的な衣装と振り付けで観客を魅了します。親子で参加する団体もあり、次々に登場する各チームからは目が離せません。 |
10月9日 |
布袋まつり |
宮城県村田町 |
800年の歴史ある伝統芸能。背丈が2メートルもある巨大な布袋人形が、笛や太鼓に合わせて山車をはじめ、本町ミニ山車、村田一中創作山車などの華やかな山車行列が町内を練り歩きます。当日は蔵の町並みが歩行者天国になり、ストリートイベントも行われます。レンタルサイクルの貸し出しもあり。 |
体育の日の前日 |
まめからさん祭り |
宮城県登米市 |
稲荷神社の秋の例祭。当日奉納される「法印神楽」は、数百年前、開墾完成と五穀豊穣を祈って修験者が舞ったのが始まりと言われています。そのほかにも「子供相撲」が奉納されます。 |
10月20日〜11月15日 |
しばた菊の祭典 |
宮城県柴田町 |
東北屈指の菊の産地で開催される全国有数規模の菊の祭典です。毎年、NHKの大河ドラマをテーマに繰り広げられる菊人形の歴史絵巻は豪華絢爛。美しい菊人形の展示のほかに、県下の菊栽培者が丹精込めて育てた見事な菊などが会場いっぱいに並びます。 |
10月下旬 |
つやま
もくもく秋まつり |
宮城県登米市 |
道の駅・津山「もくもくランド」で、初日は花火、翌日は多彩なステージイベントや、餅つき大会などがあります。 |
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11月23日 |
けせんぬま岩井崎
プロムナード荒磯まつり |
宮城県気仙沼市 |
マグロの解体ショーや豪華賞品の当たる抽選会を開催。旬の魚介類が所狭しと並び、試食・即売が行われます。 |
11月12日〜13日 |
女川かき祭り |
宮城県女川町 |
女川産かきの即売、催事 |
11月下旬または12月上旬の土・日・祝 |
いしのまきかき祭り |
宮城県石巻市 |
石巻産かきの即売、催事 |
11月第3日曜日 |
リアス牡蠣まつり唐桑 |
宮城県唐桑町 |
唐桑町産かきの即売、催事 |
11月下旬 |
岩出山
バルーンフェスティバル |
宮城県岩出山町 |
色とりどりの熱気球が大空に飛び立ちます。熱気球の体験試乗やラジコン飛行大会などもあり、家族連れにおすすめ。 |
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12月1日 |
塩竃神社嘉津良比祭 |
宮城県塩竃市 |
陸奥国の開拓鎮定を讃えたことに由来する例祭。嘉津良比とは、神に供える餅のこと。兜形にした餅のほか、スイ、アワビ、キジ、干柿などの特徴的なお供え物をします。祭礼の後は、参列者のみなさんにキジ餅が振る舞われる「直会」があります。 |
12月12〜31日 |
SENDAI光のページェント |
12月12〜31日 |
仙台の冬の風物詩となっている「SENDAI光のページェント」。市内の木々に、無数の電球が飾られます。メインストリートとなる定禅寺通りでは、仮装行列や音楽隊などのパレードを開催。なかでも親子で参加できるのはスターライトファンタジー「サンタの森の物語」が家族連れに大人気。サンタのコスチュームに着替えて、手をつなぎながら通りを練り歩きます。 |
12月14日 |
島田飴(あめ)まつり |
宮城県大和町 |
日本髪「高島田」を結った花嫁ら約20人の花嫁行列は、町発祥の民謡「お立ち酒」をアレンジしたはやしに合わせ、吉岡地区の商店街を歩いて吉岡神社へ。 |
12月31日 |
石巻カウントダウン |
宮城県石巻市 |
年越しまじかに打ち上げるカウントダウン花火打ち上げ |
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